DESIGN

BUNKYO NEXT STYLE

長崎の未来を望む絶景を日常に。
空と森に抱かれたLANDMARK RESIDENCE。

LANDMARK RESIDENCE

都心の躍動も、森のような安らぎも、暮らしのステージとしてここで愉しむ。良好なアクセスを誇りながらも閑静な文教エリアとして注目される地に、ゆったりと2棟を配した「ビバシティネクスト文教」。遮るものの少ない穏やかな丘陵地だからこそ、空に向かって凛と佇む美しいレジデンスが誕生します。溢れる陽光に包まれる昼、街の灯りを見晴らす夜が、日々を豊かに潤し、ここだけの開放感を実感できます。それは、未来へ続く心地よさを象徴するロケーションであり、羨望の眼差しを一身に浴びる価値ある住まいの証です。

LANDMARK RESIDENCE
01

[ビバシティネクスト文教Ⅰ]

FACADE DESIGN

FACADE DESIGN

スタイリッシュな佇まいに、
迎賓の思想を託して。

スカイラインを描く外観として、落ち着いた色彩をシャープな縦のラインで引き締め、統一感のある2棟で異彩を放つ存在感を演出しました。また、「ビバシティネクスト文教Ⅰ」のエントランスは、奥行きのあるアプローチでプライバシーに配慮。わが家へ帰る安らぎの序章です。

ENTRANCE APPROACH
ENTRANCE HALL

丁寧に迎え入れ、柔らかな曲線で休息へ誘う。

エントランスホールの壁には、大らかな浦上川の流れをダイナミックな曲線でデザイン。その内部に間接照明をあしらうことで、ふわりと照らす灯りが住まう方を心地よくエスコートします。タイルの床にも、曲線を意識した紋様を取り入れ、アプローチからエントランスホールまでトータルコーディネート。環境と調和した優雅で一体感のある迎賓空間を目指しました。

01

[ビバシティネクスト文教Ⅱ]

FACADE DESIGN

FACADE DESIGN

緑に映える静穏なプライベートレジデンス。

光や緑に包まれ森の中に佇むような「ビバシティネクスト文教Ⅱ」は、自然と調和しながらも洗練された表情で住まう誇りを演出。独立性の高い立地だからこそ、風除室とアプローチの間はガラスの自動ドアを採用し、開放的な趣でもてなすモダンな空間美を追求しました。

ENTRANCE APPROACH
ENTRANCE HALL

大胆な直線と光のアートが紡ぐ美学。

伸びやかなエントランスを抜けると、直線をテーマにしたミュージアムのような空間が迎えます。風除室では、三角形のふかし壁と壁内部にしつらえた間接照明が、エレガントなアクセントに。エントランス内では、木目・石目・レザー調のテクスチャーを組み合わせることで、アーティスティックな空間を実現。直線の流れを意識したライン照明や床のデザインも美しい調和を描き出します。

※掲載のCGパースは図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは異なります。なお、外観形状の細部、設備機器等は表現しておりません。家具・調度品等は、変更になることがあります。